東京湾震源の地震が相次ぐ。「首都直下地震の予兆?」と不安の声

2020.05.21
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by gyouza(まぐまぐ編集部)
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気象庁によると、20日午後2時54分から21日午前3時5分までの間に、東京湾を震源とする地震が5回も相次いで発生しました。これらの地震発生に、ネット上などでは不安の声が拡がっています。

 

気象庁の「地震情報(各地の震度に関する情報)」をご覧ください。21日午前11時の時点で、東京湾を震源とした地震が頻発していることがわかります。

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image by: 気象庁

20日から21日現在までに発生した東京湾震源の最大震度は2、地震の規模を示すマグニチュード(M)は最大で3.5と大規模な地震ではありません(2020年5月21日午前2時7分発生)。しかし、短期間でこれだけの地震が連続で発生すると不安になるのも確かです。

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image by: 気象庁

国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)が公開している「Hi-net自動処理震源マップ」を見ると、東京湾の千葉寄りの地点で地震が連続で発生していることがわかります。これは21日午前10時45分までの過去7日間で発生した地震を示しています。

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image by: Hi-net自動処理震源マップ(国立研究開発法人防災科学技術研究所)

最近では、19日に岐阜県飛騨地方と長野県中部で地震が相次ぎ、ネット上でも話題になっていましたが、今度は「東京湾」。「首都直下地震」の発生については、たびたびマスコミで話題にあがっていますが、今回はあまりにも都市部に近い震源のため、巨大地震を不安視する声が多く投稿されています。

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image by: 気象庁

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