地元民に愛される古い店がコロナの影響を受けぬほど儲かる秘密

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新型コロナウイルスの影響で飲食店に大きな影響が及ぼされるなか、地元の方々に愛されているお店は影響をあまり受けていないそうです。今回の無料メルマガ『食品工場の工場長の仕事』では著者の川岸宏和さんが、古くとも愛されるお店とはどんな店か、としてそこへ近づく第一歩について語っています。

古いお店と、汚いお店は違う

店までの道を歩いているか

インバウンドのお客様を当てにしていた飲食店は、新型コロナウイルスの影響に苦しんでいます。逆に、店の近くの地元の方に愛されているお店は、影響があまり見られません。

地元の方に、愛される第一歩は、店の周りを掃き清める事です。

私のセミナーの中では、「古いお店と、汚いお店は違う」と、話しています。古いお店でも、綺麗に掃除することが必要です。毎日、駐車場から、お店までの道を、箒で掃除することが必要です。

「ゴミなんか落ちていないのに」

と言われそうですが、開店前の道を掃除し、草を抜く姿を、地元の方は見ています。

「きっと、美味しい店なんだろうな」

と思い、

「何時か行ってみよう」

と必ず考えるものです。

店頭は磨き込まれているか

店頭のガラス、床面、階段等は、磨き込まれていますか。タイルを使用している階段は、長年使用していると、白いシミが出てきます。専用の洗剤を使用することで、このシミは取り除く事が出来ます。店頭のガラスも、毎日磨く事が必要です。

店頭にカードのステッカー、新型コロナウイルス対策のポスターなどを安易に貼りがちですが、店頭に掲示が必要な物は、掲示板を設置し、掲示板に貼る事をお勧めします。掲示物は、期限を守り、毎日の確認が必要です。

飲食店の入り口に塩を盛っているお店もありますが、塩を盛っている床が、磨き込まれていないと、私はがっかりしてしまいます。ホームページの写真より、綺麗なお店にすることが大切です。

■教育のポイント

1.開店前の清掃は、店頭も行っているか
2.公共の道路、歩道でも、ゴミが落ちていたら、拾う習慣があるか
3.店の前ですれ違う方に挨拶をしているか

image by: Shutterstock.com

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【著者】 河岸宏和(食品安全教育研究所 代表) 【発行周期】 ほぼ 週末刊

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