まずいきなりですが、どうして有料メルマガをはじめようと思ったのでしょうか?

僕はここ3年くらい、IT系の仕事をしていなくて、何かしなくちゃな、と思ってブログを書き始めたんですが・・・気づくと、僕が読んでいるブログの作者さんが揃って有料メールマガジンを始められていたんです。

これまでの有料のメールマガジンは大半が法人向けのものだったわけで、個人が発行するというモデルは、ここ1,2年でインターネットの裾野が広がったからこそだと、実感したんです。それで僕も有料メールマガジンをやる事にしたんです。

堀江さんは本や雑誌、twitter、ブログ、講演など色んなメディアで情報発信をしていますが、その中で有料メールマガジンの位置づけとはどんなものでしょう?

堀江貴文さん

そうですね、twitterでも割と面白い議論をしているんですけど、文字数の制限がある・・・で、探り出して面白いことはブログでやると・・そのままブログを有料化するという手もあるんですが、それではつまらないな~ということで、メルマガではブログに書けないような事を書く方針で行こうかと。もう一つ、今は本や雑誌が読まれなくなってきているなと思ったんですよ。時間がなくて。例えば夜8時間寝て8時間仕事すると16時間、あと8時間しかない。そのうちの半分は人と会話をしたり友達と会ったりする。そうすると残りはもう細切れの時間しかない。もう、2、3時間くらいです。朝起きて出社する前の30分、寝る前の30分、あとは友達を待っている時の30分とか、そういう時間なんです。その細切れの時間が、携帯電話のコミュニケーションやtwitter、ゲームに奪われています。そうなると本や雑誌は居場所がない。

確かに実感として、本や雑誌を読む時間が無いというのはあります。その中で、メールマガジンに有利なポイントはあるのでしょうか?

そうですね、メールマガジンというのはある一定の居場所があると思います。

というのも、雑誌や単行本の様に読み物がまとまっていると、継続して何日もかけて読まないといけない。だったら初めから細切れになっていれば良いんです。

僕のメルマガも10分か20分もあれば読めるんですよ。まさに細切れの時間にぎゅっと入れる。雑誌ほど大きくない。雑誌はたぶん、パッケージとして大きすぎるんです。

3分割か4分割したほうが本当はいい。ハードカバーの単行本は10分割くらいたほうがいい。ケータイ小説が好まれるのは、細切れの時間2,3回分で読めるからでしょうね。

堀江さんのメールマガジンはどんな内容なのでしょうか?

新書の編集者は「堀江さん、この本の中には役に立つことが3つ入っていればいいんです。3ついいことを覚えたなと思えば、読者は満足するんです。」と言っています。

僕のメルマガはまさにそれで、3つもいらない。1つでいい。1つか2つ、1回のメルマガの中に必ず役に立つ良い情報が入っています。

例えば2/15号のメルマガでは最新のビジネスモデルに興味がある人向きに、電子書籍を考えるコンテンツになっています。又、「獄中記」の方は読み物としての面白さがあるので、それを楽しみにして欲しいですね。 今後も新しいビジネスアイディアが欲しいと思っている人、僕が推薦するグルメ情報を知りたい人、それから単純に僕の近況を知りたい、というマスコミの人など、メルマガで堀江という人間を切り口にして、どこまで多面的にコンテンツを串刺しにできるか、ということを考えています。

メルマガ読者の質問にもどんどん答えていくそうですが?

twitterでも読者の質問に答えていますが、あれば自分の気分で、答えたいものにだけ答えているんです。メルマガではサービスとして答えていくので、ある程度一般的な質問にもきちんと答えていこうと思います。

個別質問相談になると、時間もコストもかかってくるけれど、みんなに対して公開で答えるのであれば、コンテンツの一つにもなるし、有料購読料の中でやっていけると思います。

どういう人に読んでもらいたいですか?

堀江に興味がある幅広い層の方に読んでもらえたらな~って思ってます。

鉄板はマスコミ関係者!なんとか堀江の面白いネタを仕込みたいと思っている人は、結構読んでくれているんじゃないかな(笑)

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堀江貴文のブログでは言えない話

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  • 発行日:毎週月曜日 登録料:840円/月(税込)
  • 巷ではホリエモンとか堀江なんて呼ばれています。経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。私に質問のある人はメルマガに返信ください。個別のビジネス相談などは有料にて承りますが、それ以外の一般的な質問に関しては、メルマガ内公開で質問に答えることになります。全ての質問に必ずしも答えられるわけではありませんのでご了承ください。
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