木村美紀が明かす家庭教育の秘策

木村美紀が明かす家庭教育の秘策

  • ここでしか読めない、東大合格秘話
  • 1歳からできる、家庭教育法を紹介
  • メルマガへの返信で、直接ご本人に質問できる!
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東大卒の木村さんにお聞きします。ずばり、誰でも東大に入れますか?

木村美紀さん

本当に東大に行きたい!という気持ちが強ければ、誰でも入れる可能性はあると思います。

私が東大に行きたいと思い始めたのは小学校4年生くらいのとき。東大卒の父の同窓会に連れて行ってもらったり、テーブルに東大入学者ランキングが載った週刊誌が置いてあったりと、さりげなく東大進学を意識するようなアイテムが周りにあって、憧れがありました。

後から聞いたら、両親は私を東大進学へ導くよう、意図的にやっていたらしいです(笑)。

ただ、「勉強しろ」とは一度も言われませんでした。「東大は楽しいよー、いいよー」という雰囲気を醸し出すのみ。

本格的に東大を受験しようと決めたのは、高校1年生のときです。それからは、「本当に東大に行きたい!」という気持ちは持ち続けましたが、勉強を重荷に感じないように工夫しました。「やらなきゃいけない!」ではなく、「これを知ると世界が広がって面白そうだな」というふうに、発想を転換することを心がけました。

部屋作りも小さいころから工夫してました。絶対にベッドが見えないような向きに机を置いたり、視線は常に壁の隅を向くように、つまり誘惑するものが視界に入らないようなレイアウトにしていたんです。これも親の指導法の一環なんですけれど。

そんなご両親の東大合格指導法をメルマガで書こうと思われたのは?

ブログでは内容的にもボリューム的にも書けない内容を、きちんと書いてみたいと思ったことがきっかけです。

読者の方に、読んだ前後で何かが変わったと思っていただいたり、いい情報を得られてよかったと思っていただけるようなメッセージを伝えたい、と思ったんです。

そうは言ってもあまり長いものも、と思うので、書籍ほどではなく、数分~10分といった短い時間で伝えられるものをと考えています。

東大に入って得したこと、損したことは?

一番得したことは、学問・研究をする場所として、最適な環境だということ。最先端の授業を好きなだけ聞けたり、精密な機械で実験できたりというのは、恵まれていると思います。

私は普段、朝から晩まで大学院にいます。遺伝子の研究を行い、英語で論文を発表したり、学会で研究発表もしました。この研究をしているときが、すべてを忘れて没頭できるぜいたくな時間です。

損したことは、ずっと研究室にこもっているので、モテないことです(笑)

ご多忙だと思うのですが、今後さらにチャレンジしてみたい、ということは?

薬膳料理などをプロデュースしたり、広めて行きたいと思っています。

私は大学でずっと薬学を学んできたんですけれど、天然の素材、たとえば漢方料理などが体に及ぼすメカニズムを勉強する中で、薬膳というものにすっかりハマってしまったんです。今では薬膳鍋や薬膳カレーを自分で作っています。

食べることはもともと好きで、好物は「かにみそ」「白子」「ホルモン」です。特にかにみそは、小さいころ「脳味噌を食べると頭が良くなるのかな」って勘違いして(笑)、ずっと大好物です。お酒もけっこう好きですよ。

木村美紀さん

どんな方にメルマガを読んでもらいたいですか?

今回のメルマガは、我が家の家庭教育がどういうものだったか、赤裸々に告白しているので、子育ての参考になればいいなと思っています。ですから、今ちょうどお子さんをお持ちのお父様方、お母様方に、とくに読んでいただきたいです。

それから、我が家の家庭教育法を、子どもが1歳のときに知っておくのと、10歳になってから知るのとではぜんぜん違うと思うんです。私は今年25歳になったんですが、まわりには、結婚して子どもができたという同年代の人がたくさんいます。そんな、ちょうどこれから子育てを始める時期の人にも読んでいただきたいですね。

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