上杉隆の「ニッポンの問題点」

上杉隆の「ニッポンの問題点」

  • 大手メディアが取り上げることのできないニュースを配信
  • 日々の取材で得た記事にならないお宝ネタもあり
  • メール返信で、直接ご本人に質問出来ます!
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メールマガジンを始めようと思った理由はなんですか?

去年の秋ごろにまぐまぐからメールマガジンを始めませんか、という提案があり興味を持っていたところに、友人でもある堀江さんから「絶対面白いです よ!やったらいいですよ」と勧められたのがきっかけです。

この10年くらい、いろんな媒体にいろいろな形でアウトプットするように心がけてきたんです。週刊誌、月刊誌、ラジオ、テレビでも地上波、CS、 BSと。その中でメルマガというのはなかったんですね。じゃあやってみようと。どういうものか、興味もあるし、やってみてからメールマガジンはどういうも のか、判断してもいいのかなと思いました。

上杉隆さん

上杉さんらしいスクープはメルマガでもアリでしょうか?

日々、政治の世界の人と接していると、毎日いくら書いても足りないくらいのことがあるんです。情報としては100あるうちの97か98は捨てているのが実際です。読者からすると3%のことが全てに見えるけれど、それ以外の部分のほうがずっと大きいんです。後から振り返ると、その捨てた情報の中に宝があったと気付くこともあります。

そういったネタを出していこうと考えています。

僕は政治家や官僚からの圧力があるから書かない、ということはないですから。日本のメディアは、圧力があると自主規制で書かない、ということが多いんです。それがなかったらもっと面白いのに。

今後、メルマガからスクープが自然に出てきたら面白いですね。

どんな内容にしていきたいですか?

僕はよく斜に構えていると言われていて、「ななめ上杉」と呼ばれることもあるんですが(笑)

権力や権威に対して笑い飛ばしてしまえ、というのは西洋的なジャーナリズムの感覚なんです。

一方で日本のジャーナリズムは権力に対して、自主規制をしながらも「団結して戦うんだ!」というスタンスですよね。でもそうすると、相対的に力がないから結局権力側から潰されて終わってしまう。

ところが茶化されてしまうと、権力側はそれに対してどうすることもできないんです。

だからこそ、フランスとかイギリスといったヨーロッパ文化の中では、ジャーナリズムがユーモアやエスプリを伴って、権力を笑い飛ばすことでそれを武器にしているんです。

twitterのつぶやきだって、真面目なことだけよりもユーモアを入れたほうがぐっと読みやすくなりますよね。

そういう意味で「ななめ上杉」を心の中のコンセプトにして(笑)、メールマガジンを書いていきたいと思います。

上杉隆さん

どんな人に読んでもらいたいでしょうか?

鳩山由紀夫総理!というのは冗談ですが(笑)

若い人に読んでもらいたいですね。

記者クラブ問題を追及していたこともあり、自分の本の読者には学生さんが多いんですが、そういった学生さんや若い方たちに読んでもらえたらと思いますね。

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上杉隆さんプロフィール

1968年福岡県生まれ、東京都育ち、のち放浪。ホテル、テレビ、衆議院議員事務所、米紙東京支局等を経て、2002年よりジャーナリストとして活動。同年「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」受賞後、「4D政策」。2003年、全日本パブリックゴルフ選手権予選落ち、北朝鮮入国、イラクは失敗。2004年、入院@パリ&東京、リハビリ@山梨&軽井沢。2005年より「Stoic & Luxury」を標榜し、本ブログを開始。「東京脱力新聞」「週刊東京脱力」「東京脱力新聞2.0」を経て、2009年「Stoic & Luxury」の新境地へ。

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