27日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円47銭まで強含んだのち、159円24銭へ反落、再び159円45銭まで上昇し、159円39銭で引けた。
米週次新規失業保険申請件数が予想外に減少、米7月卸売在庫速報値も予想を上回る良好な経済指標を受け、長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。「クウエートとカタールがホルムズ海峡経由の原油輸送を拡大」との報道などに原油価格が一時下落するとドル買いが後退。7年債入札が冴えず、ハマック米クリーブランド連銀総裁が利上げ支持を再表明しドル買いが再開した。
ユーロ・ドルは1.1640ドルから1.1660ドルまで上昇し、1.1651ドルで引けた。
ユーロ・円は185円81銭まで上昇後、185円50銭まで反落。
ポンド・ドルは1.3573ドルへ下落後、1.3603ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8053フランから0.8030フランまで下落した。
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