14日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円95銭まで上昇後、158円05銭まで反落し、158円33銭で引けた。
原油高に加え、米9月消費者物価指数(CPI)の加速で、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での2会合連続利上げ観測が強まり長期金利の上昇でドル買いに拍車がかかった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)の内容が強弱まちまちの結果で、スタブフレ―ション懸念などから長期金利が低下に転じ、ドル買いが後退した。
ユーロ・ドルは1.1211ドルから1.1113ドルまで下落し、1.1154ドルで引けた。
フランスの債務懸念を背景とした債券売りが継続し、利回り上昇が警戒されユーロ売り圧力となった。
ユーロ・円は177円44銭から176円30銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3272ドルから1.3137ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8330フランから0.8395フランまで上昇した。
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