NY金先物12月限は3営業日続落(COMEX金12月限終値:4,122.35 ↓54.95)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-54.95ドル(-1.32%)の4,122.35ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは4,095.15-4,193.15ドル。米9月消費者物価指数(CPI)が前年比+3.7%と5月以来の高水準となり、コアも前月比+0.3%と市場予想を上回った。インフレの再加速が確認されFRBの追加利上げ観測が強まったことから、金利のつかない金には売りが膨らみ、4,095.15ドルまで下落した。ウィリアムズNY連銀総裁が年内もう一度の利上げが適切になり得るとの見解を示したことも重しとなった。通常取引終了後の時間外取引では主に4,122ドルを挟んだ水準で推移。
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