海外のトイレ事情は国によって様々。
ちょっと油断すると思わぬ悲劇が生まれることも…。
古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家の藤村シシン4/22NHK町田(@s_i_s_i_n)さんがTwitterに投稿した『シチリアで母がお店のトイレからビショビショで出てきて』というツイートが話題になっている。
いったいお母様に何が起きたのか!?
そのツイートがこちら!
シチリアで母がお店のトイレからビショビショで出てきて、何事!?と思ったら、「流すレバーだと思ったらシャワーのレバーで騙された!」とのこと。これは…頭上のシャワーに気付けるかで生死が決まる恐ろしいトイレ構造 pic.twitter.com/hGPdW3aaHY
— 藤村シシン4/22NHK町田 (@s_i_s_i_n) 2018年4月17日
これは、わからない…。上の方にシャワーがあるのが見えるだろうか?
これは知らないと、ほとんどの人がびしょびしょになってしまいそう…。
なぜこんな作りなのかというと、どうやら元々シャワー室だったのをトイレに改造したからだそうで。
ちなみにこちらはレストランです。飲食店を始めるときにシャワー室をお客用トイレに改装した結果こうなっちゃったそうです。(個人的にはトイレットペーパーだけは逆サイドに移すかカバーがあるタイプにしたほうがいいと思った)
— 藤村シシン4/22NHK町田 (@s_i_s_i_n) 2018年4月18日
たしかに。よく見るとトイレットペーパーも被害にあってしまう。
濡れたらそのままにしておくのだろうか…?
そんなツイートには様々なコメントが寄せられているのでその一部を紹介しよう。
反応の声
えげつなwwwwwwww
— 森田さんの単位 (@koisa125) 2018年4月19日
これは気づけない…wwww
— つ (@punyariico) 2018年4月18日
初見殺しすぎる?? https://t.co/sbrRej2SVi
— 高山理図@異世界薬局3/24 6巻 (@Lizreel_spindle) 2018年4月18日
せめて…せめてそのレバーさえ外しておいてくれたら…!! https://t.co/rqpiAUeDLo
— MikaE FujiwarA (@MOG_HIKARI) 2018年4月18日
このタイプ結構あるらしいですね。リアルシャワートイレってやつ。教授もやられたらしいです
— 三馬 梨苑 (@Cf_snb2) 2018年4月19日
吹いたw コレあるある、バカンス地のホテルとか。騙されないようにしよう。。。 https://t.co/LmiSEP6rcq
— Kazue Pace e Grazie (@lafragoraagla) 2018年4月17日
シチリアで母がお店のトイレからビショビショで出てきて、何事!?と思ったら、「流すレバーだと思ったらシャワーのレバーで騙された!」とのこと。これは…頭上のシャワーに気付けるかで生死が決まる恐ろしいトイレ構造 pic.twitter.com/hGPdW3aaHY
— 藤村シシン4/22NHK町田 (@s_i_s_i_n) 2018年4月17日
いつも海外旅行をしていて思うけど、世界のホテルの洗面所、風呂周りのインターフェイスをもう少し統一して欲しい。
知ってる? フランスでは、赤が冷水で、青が熱湯! https://t.co/RO1hkyUtT7— DoGA (@DoGA_CGanime) 2018年4月18日
海外はどっちが罠か、いちかばちかで押してみるってトイレが多いですよね。 https://t.co/fpJYq79BKZ
— 松本うに (@MomongaNyanko) 2018年4月18日
海外のトイレは恐ろしい…。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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