ケイファーマ<4896>は24日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬「KP2011」に関する特許出願について、米国特許庁から特許査定通知を受領したことを発表した。
この特許は、学校法人慶應義塾から独占的実施権を許諾されたもので、すでに日本、欧州、カナダ、インドで権利化されており、現在は中国でも出願中である。米国での特許査定は、同社の米国における事業展開において重要なマイルストーンとなり、さらに米国食品医薬品局(FDA)からのpre-INDミーティングリクエストへの回答を受けて、後期臨床試験計画や承認申請の方向性が明確化している。
この特許査定により、今後の臨床開発や製造販売権の導出活動が一層進展することが期待されている。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む