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サスメド Research Memo(8):2026年6月期の業績予想は非開示

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■サスメド<4263>の今後の見通し

● 2026年6月期の業績見通し
2026年6月期通期の業績(非連結)予想は非開示としている。サスメド不眠障害用アプリMedcleについては2025年9月2日付で製造販売承認事項一部変更承認を取得し、同年9月4日付で厚生労働省に保険適用希望書を提出したが、現時点においては保険点数及び保険収載時期が未確定で、その収益を合理的に算定することが困難なため、保険点数が確定して業績予想の開示が可能になった時点で速やかに開示する。なおDTxプロダクト事業では、あすか製薬から受領するマイルストン収入100百万円を下期の事業収益に計上する。DTxプラットフォーム事業ではSUSMED SDS等の運用拡大による収益貢献を見込んでいる。

重点施策としては、サスメド不眠障害用アプリMedcleの販売開始、DTxプロダクト事業におけるパイプラインの開発進捗(SMD201の次試験開始、SMD105の次試験開始、SMD403の特定臨床研究結果の公表、SMD106の特定臨床研究の完了)、DTxプラットフォーム事業における臨床試験システムの稼働実績積み上げを推進する。進捗状況として、DTxプロダクト事業のSMD403については特定臨床研究が完了して有意な改善結果が確認されたため、2025年10月に杏林製薬と新たな覚書を締結し、現在は次試験に向けて準備中である。SMD106については2026年2月に探索的試験において有効な結果が確認されたため、次の開発段階に進むことであすか製薬と合意した。DTxプラットフォーム事業では2025年10月にHeartseedへSUSMED SDSの提供を開始するなど、稼働が順調に積み上がっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
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