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「教えてください」が口癖の人から“お金が逃げていく”納得の理由=川畑明美

投資でも何でも、すぐ周囲に「教えて」と尋ねる人がいます。これは貧乏になる恐れのある危ないクセです。特に金融の世界では、危険度が格段にアップします。(『教育貧困にならないために』川畑明美)

わからないことをすぐ人に聞いてない? それが貧乏の原因かも

何でも「教えて!」という人…

あまり多くはないのですが、たまに何でも「教えてください」と、たずねてくる読者さんがいます。

法律や税金の制度でしたら、決まっていることなので、「教えて」と言われれば教えられます(私に聞かなくても検索すればわかります)。

しかし、投資については答えがないので、「教える」ことが非常に難しいのです。正解はないのです。

例えば、「AとBのどちらの銘柄が良いのか?」という質問でしたら、双方のリスクを比較することで、回答を導くことはできます。ですが、どのように運用したいのかご自身の中からイメージを引き出すことが回答になりますので、「教える」ことは難しいのです。

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「教えてください」の何が危ない?

「教えてください」が最も危険なのは、金融商品を扱っている人に言ってしまう場合です。「教えてください」=「知らない」なので、売る人にとって都合の良い金融商品を提案される可能性が高いのです。

特に外貨建ての生命保険などは手数料が取りやすいので、勧められます。

そういえば、私の子ども達が小学校に上がると「教えて、教えて」を連発するようになりました。私は勉強でも、家事でも「自分で考えて、わからないところを具体的に質問するように」と、答えるようにしています。「教えないことは、やってはいけない」と小学校で教えているのかと、不安に思ったこともあります。

話がそれましたが、金融の世界では「教えてください」というのは、とても危険なので気を付けてくださいね!

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教育貧困にならないために』(2017年5月16日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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