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27日の中国本土市場概況:上海総合は反発、トランプ米大統領の訪中日程決定などを好感

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3月27日の中国本土市場では主要指標の上海総合指数が前日比24.64ポイント(0.63%)高の3913.72ポイントと反発。中国景気の過度な減速懸念は緩和された。本日公表された今年1-2月期の中国工業企業利益は、前年同期比+15.2%に加速したこと、トランプ米大統領の訪中日程が決まったことなどが好感されたようだ。

業種別では、医薬関連がしっかり。昭衍新薬(603127/SH)と江蘇聯環薬業(600513/SH)が10.0%高、高江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が6.9%高。

消費関連の銘柄も買われた。食品の仏山市海天調味食品(603288/SH)が7.4%高、冷凍食品の安井食品集団(603345/SH)が3.5%高など。

一方、発電株はさえない。中節能風力発電(601016/SH)は7.2%安、華電国際電力(600027/SH)は4.3%安、国電電力発展(600795/SH)が1.8%安。

なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.19ポイント(0.84%)高の263.81ポイント、深センB株指数が4.77ポイント(0.40%)高の1201.29ポイントで終了した。

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