fbpx

東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か

マネーボイス 必読の記事



本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。先週末のダウ平均は149.60ドル高の52637.01ドル、ナスダックは74.72ポイント高の26281.61で取引を終了した。トランプ大統領が対イラン和平協議継続で合意したことを明らかにし、寄り付き後、上昇。同時に大統領の「停戦終了」宣言や連邦準備制度理事会(FRB)が公表した半期に一度の金融政策報告を受けた長期金利の上昇を嫌気し一時伸び悩んだ。終盤にかけて、原油価格の下落を好感した買いや人工知能(AI)関連への買いが再開し相場を一段と押し上げ、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。夜間取引の伸び悩みを反映し、朝方は売り優勢の展開が見込まれる。米国で人工知能(AI)関連が買われたことから、プライム市場への集中物色が警戒されるものの、一時期と比べ逆行機運は弱まっているため、大きく売り込まれるリスクは後退している。日足ボリンジャーバンドのミドルライン(706pt)が下値メド、プラスシグマ(723pt)が上値メドとして意識されそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の713ptで終えている。上値のメドは725pt、下値のメドは705ptとする。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー