9月24日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt安の795pt。なお、高値は807pt、安値は793pt、日中取引高は1857枚。前日23日の米国市場のダウ平均は続落。対イラン対立継続で、原油価格の高止まり懸念に、寄り付き後、下落。国内PMI速報値が想定外に強く2021年来の高水準に達し、連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利上げを警戒し、相場は続落した。連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事も利上げの必要性に言及し、長期金利の上昇に連れ、一段安となり終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt高の803ptからスタートした。日米の利上げ通過とシルバーウイークの無風による安心感から、朝方は買いが先行。その後は、短期資金の買い戻しも観測され、上伸姿勢を強める場面があった。長期金利が一時3.075%まで上昇したことで、投資家心理が停滞し、買い一巡後の相場はマイナスに転換。日米ともに年内の追加利上げ観測が高まったことで、利益確定売りが優勢となり、午後は停滞した。15時過ぎからは下げ足を速め、3日ぶりの反落となる795ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やオンコリスバイオファーマ<4588>などが下落した。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む