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ミライアル株式会社:2027年1月期第2四半期決算説明会文字起こし(9)

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ミライアル<4238>

▲ミライアル 羽山様
布谷につきましては、第3四半期からP/Lを連結するということで開示させていただいております。具体的な数字につきましては細かくは申し上げられませんが、規模感のイメージを持っていただくために申し上げますと、買収時に開示させていただいた昨年度の布谷の営業利益は3億2,000万円ほどであったかと思います。基本的には、その4分の1程度が第3四半期に収益貢献するとご理解いただければと思っております。
また、のれんにつきましては、皆様、専門家でいらっしゃいますのでご理解の通りかと存じますが、現在、当社はPPAの作業を行っておりますので、最終的な償却額は固まっておりません。固まり次第、これをきちんとP/L、B/Sに織り込むことになりますが、暫定的に、第3四半期の業績予想におきましては償却期間10年間で見込んでおります。

★質問
決算発表は場中でも引け後でも構わないのですが、開示時刻を事前にお知らせいただけないでしょうか。

■ミライアル 兵部様
ありがとうございます。こちらはご要望として承ります。羽山からもコメントさせていただきます。

▲ミライアル 羽山様
当社は、前々回ぐらいからだったかと思いますが、基本的には場中に開示することとしており、14時30分を予定しております。次回以降もおそらく14時30分になろうかと思っております。ただ、いずれにいたしましても、それが変わるということになれば、またこの場なのか、適切な形で皆様にお伝えできればと思っております。

■ミライアル 兵部様
ありがとうございます。貴重なご意見、ご要望として承ります。

★質問
第2四半期から第3四半期にかけて調整後営業利益が2.4億円増える計画になっておりますが、その増益要因を教えてください。

■ミライアル 兵部様
ありがとうございます。業績予想において増益となっている、その理由をお示しいただきたいというご質問と理解いたしました。開示できていない部分もあろうかと思いますが、羽山よりご回答申し上げます。

▲ミライアル 羽山様
まずご理解いただきたいのは、搬送容器のところが最も大きな増益要因になっているという点でございます。これが増益の大半を占めていると言ってもよいと思います。そのほか、先ほど申し上げた布谷の新規連結という部分、また成形機事業につきましても、事業環境が現在好転しているというところでの増収増益を少し見込んでおります。ただ、大方は半導体の搬送容器事業が増収増益に寄与しているというところでございます。

■ミライアル 兵部様
以上でございます。ありがとうございます。

★質問
中期成長戦略のアップデートの部分で、インオーガニックの投資先が見つからなかった場合、その予算分は株主還元に充てられたりするのでしょうか。

■ミライアル 兵部様
ありがとうございます。こちらは兵部よりご回答申し上げます。
オーガニック、インオーガニックいずれの投資につきましても、投資や成長に寄与してまいりたいと考えております。基本的には、短期的な成長だけではなく、ミライアルが目指すべきところは中長期的かつ持続的な成長だと思っておりますので、必要な投資はオーガニック・インオーガニックを問わず、計画的に進めてまいりたいと思っております。
インオーガニック、特にM&Aや新しい投資につきましては、ある種、出会いによるところもございますので、計画通りに進まないことも十分に想定されます。しかし、持続的な成長を目指す以上、多少の計画の前後があろうとも、そこを実行していくのがあるべき姿だと私は考えております。目指す方向性に必要なものにつきましては、多少の計画の前後はあっても投資に回していくというのが基本の考え方でございます。
その時々の状況に応じた判断にはなろうかと思いますが、基本的にはそうした考え方であるとご理解いただければ幸いでございます。

★質問
PLP向けの出荷容器の開発状況は足元でいかがでしょうか。また、どのくらいのタームで製品化と売上寄与を考えればよろしいでしょうか。

■ミライアル 兵部様
ありがとうございます。兵部よりご回答申し上げます。
ご指摘のPLPなどは、非常に動きのある分野でございますので、ご指摘の通り、PLP向けのニーズにつきましても、関係のお客様から多くのお問い合わせをいただいているところでございます。個別のお客様とのお取引でございますので、開発の進捗などは少々申し上げにくいところではございます。
まず、FOSBやFOUPと比べますと、こういった製品は金額的にはそれほど大きくないということがございます。また、個別のお客様との対応ということで、なかなか開示は難しいのですが、継続的な開発は行っておりますので、都度都度売上に寄与してまいります。1年、2年、3年先というような長いタームではなく、比較的短期での寄与になろうかと思います。ただ、重ねて申し上げますが、金額的にはそれほど大きくないという理解でございます。

★質問
気が早いかもしれませんが、半導体容器の第4四半期に向けた需要の雰囲気は、第3四半期に比べていかがでしょうか。

■ミライアル 兵部様
雰囲気ということで申し上げれば、第3四半期よりも良いと見ています。客観的なところで申し上げますと、デバイスメーカーの投資が今まさに各所で行われており、来年2027年に完成してくるところもございます。
そして2028年に向けて、それが稼働していくというところが、報道として言われているニュースでもございます。ですので、第4四半期、来年、そして2028年に向けて容器の需要が増えていくということは、そうした報道からうかがい知ることができます。我々としては、そうした需要にしっかりお応えできる準備をしている状況でございます。
ただ、先ほど冒頭に申し上げた通り、今年の1月、2月は本当に暗い気持ちでのスタートでした。それが春先に一気に変わりました、そのため、現在の雰囲気が第4四半期にどうなっているのかというのは、見通しきれないのが正直なところです。急激な変化が起こる業界ですので、引き続き市場動向を注視しながら、需要拡大局面に迅速に対応できる体制を整えてまいります。
以上、お答え申し上げました。

●司会
ご質問いただき、ありがとうございました。それでは、お時間になりましたので、以上をもちましてミライアル株式会社2027年1月期第2四半期決算説明会を終了させていただきます。本日はご参加いただきまして誠にありがとうございました。

■ミライアル 兵部様
ありがとうございました。大変お忙しい中、ご視聴賜りまして本当にありがとうございます。今回はさまざまな開示、任意の開示をさせていただき、これまでとは中身の異なる形での説明会になったと思っております。我々も試行錯誤しながら開示を進めているところでございます。引き続き、ご意見を賜りながら、それを反映させる形で会社運営をしてまいりたいと思いますので、変わらぬご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
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