信じられない。日本人には到底理解できぬアメリカ人の異常な日常

20171011_NY
 

41歳で2児の父となった、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋さん。しかし、居住するNYでは父親として平均的な年齢なんだとか。その裏には「ギリギリまでキャリアを積む街」というNYの特殊性があるようです。そんなNYの、日本人には到底理解できない「さまざまな常識」を紹介しています。

消費大国アメリカ

義理の母、嫁のお母さんがNYに遊びにきました。 と言っても、本当は2歳になる双子の子守りの手伝いです。 安上がりなベビーシッター。

僕は41歳で父親になりました。 日本だと相当、遅い年齢です。

でもこの街で、例えば同い年の子供を持つ両親が集まる際(例えば、保育園の説明会とか、プレイルームの体験イベントなど)、僕は比較的平均的な年齢になります。 むしろ若いお父さんかもしれません。

ニューヨークは世界一晩婚シティ。 両親も年齢がかなり上になってから子供を作った人で溢れています。 世界一キャリアを積む街なので、ギリギリまで女性も働きます。 その意味では、気持ち的にはちょっとラクかもしれません。

キャリアを積む為に、子供を産んだらすぐに職場復帰するお母さんも多いとか。 なので、いつも求人で「ベビーシッター」さんを探す広告を目にします。

ただ、世界一物価の高い街なので、当然のことながら、シッターさんを雇うのもハンパじゃありません。一日数時間平日働いてもらうだけで、平均$3500日本円で約40万円)。 何の為に働いているかわからない金額です。 それでも、キャリアに“穴”を開けたくないキャリア組は、月収と変わらない(むしろそれ以上の)額をシッターさんに出してでも、職場に今日も出社します。

うちもシッターさんを雇いましたが、一日に子どもたちを預ける時間は数時間。 妻も自宅で出来る仕事とはいえ、日本から母親が来てくれるのはとてもありがたいことでした。

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