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後場の日経平均は883円高でスタート、ローツェやフジクラなどが上昇

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;56778.86;+883.54
TOPIX;3740.30;-1.17

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比883.54円高の56778.86円と、前引け(56728.95円)からやや上げ幅を拡大してしてスタート。ランチタイム中の日経225先物は56800円-56900円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=159.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が底堅く推移し0.6%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝高の後にやや伸び悩み0.6%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。11日に予定されている米国とイランの1回目の和平協議への期待感が引き続き株価下支え要因となっているもよう。一方、原油価格が高止まっており、また、ダウ平均先物が時間外取引でやや軟調なことなどが投資家心理を慎重にさせているようだ。

 セクターでは、非鉄金属、小売業、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、鉱業、医薬品、サービス業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ローツェ<6323>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>、KOKUSAI<6525>、キオクシアHD<285A>、日東紡<3110>、レーザーテック<6920>、ファナック<6954>、スクリーンHD<7735>、三井金属<5706>が高い。一方、NEC<6701>、KDDI<9433>、IHI<7013>、商船三井<9104>、任天堂<7974>、富士通<6702>、東京海上<8766>、リクルートHD<6098>、INPEX<1605>、ソニーG<6758>が下落している。

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