16日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円93銭から159円31銭まで上昇し、159円17銭で引けた。米新規失業保険申請件数が減少し予想も下回り労働市場が底堅い証拠となったほか、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数や4月ニューヨーク連銀サービス業活動が予想を上回ったほか、湾岸諸国や欧州の指導者が米イラン和平合意成立までに時間がかかるとの見解が明かになり原油高も支援し金利上昇でドル買いが優勢となった。その後、トランプ大統領がイスラエルとレバノンの10日間の停戦合意を発表、イラン再協議にも楽観的見解が広がり伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは1.1767ドルへ下落後、1.1787ドルまで上昇し、1.1783ドルで引けた。ユーロ・円は187円27銭から187円57銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3555ドルから1.3517ドルまで下落した。ドル・スイスは0.7826フランへ下落後、0.7846フランまで上昇した。
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