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ALiNKインターネット—業績差異と特別損失計上を公表

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ALiNKインターネット<7077>は14日、2026年2月期通期業績予想と実績値の差異および特別損失の計上について公表した。

連結業績について、売上高が前回予想比5.6%増の10.15億円となる一方、営業利益が0.94億円の損失、経常利益も0.63億円の損失となり、それぞれ損失幅は前回予想より縮小したものの、親会社株主に帰属する当期純利益は2.72億円の損失と、前回予想の0.79億円の損失より拡大した。

個別業績について、売上高が前回予想比1.2%増の7.29億円、経常利益が同177.4%増の0.58億円となった。一方で、当期純利益は3.47億円の損失と、前回予想の0.45億円の利益から大幅な減益となった。

差異の主因は特別損失の計上によるものである。子会社において開発していた「ぽか活アプリ」の収益化戦略を見直し、無料展開によるユーザー基盤拡大を優先する方針へ転換したことに伴い、将来的な収益の見通しが変化した。この結果、連結ではのれんに係る減損損失1.76億円を計上した。加えて個別では、子会社株式の評価損2.74億円および長期貸付金に対する引当金繰入額0.98億円を特別損失として計上している。これらの影響により最終損益が悪化し、通期業績予想との差異が生じた。

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