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米5月住宅着工件数が6年ぶりの低水準に落ち込み長期金利が低下

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16日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円31銭へ弱含んだのち、160円48銭まで上昇し、引けた。

米イランの19日の和平覚書合意の署名を控え、ホルムズ海峡がそれまでに完全に再開されるとトランプ大統領が強調したため原油価格が下落、さらに、米5月住宅着工件数が6年ぶりの低水準に落ち込み長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。同時に、日銀金融政策会合通過で、円売りが再開した。

ユーロ・ドルは1.1587ドルへ弱含んだのち、1.1620ドルまで上昇し、1.1607ドルで引けた。

欧州中央銀行(ECB)レーン理事が原油価格高騰の影響がこれからで、表面化に備える必要があるとの慎重な発言でユーロ買いが優勢となった。

ユーロ・円は185円88銭から186円32銭まで上昇。

ポンド・ドルは1.3403ドルへ下落後、1.3443ドルまで上昇。

ドル・スイスは0.7957フランへ上昇後、0.7922フランまで下落した。
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