米国株式市場はまちまち。ダウ平均は328.64ドル高の51999.67ドル、ナスダックは307.60ポイント安の26376.34で取引を終了した。
イラン和平暫定合意を好感し、寄り付き後、堅調。原油価格の下落や金利の低下を好感し、ダウは終日堅調に推移し連日で過去最高値を更新した。一方、ハイテク関連では利益確定売りが目立ち、ナスダックは終日売られ、まちまちで終了。セクター別では銀行が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
映画制作会社のライオンズゲート・スタジオ(LION)はのち、否定されたが動画配信のネットフリックス(NFLX)が同社買収を検討していると報じられ、買われた。ネットフリックス(NFLX)は下落。
ファーストフードレストランを運営するヤム・ブランズ(YUM)は傘下のピザチェーン「ピザハット」 事業を中国とそれ以外に分割して計27億ドルで投資会社に売却すると発表し、上昇。化粧品メーカーのe.l.fビューティー(ELF)はヘアケア商品発表で、上昇。バイオのモデルナ(MRNA)はインフルエンザのワクチンMRNA-1010を巡る治験結果で有効性が確認され、上昇した。
トランプ大統領は会見で、「ホルムズ海峡の通航は恒久的に無料だ」と明らかにした。
(Horiko Capital Management LLC)
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