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新興市場銘柄ダイジェスト:デジタルグリッドが反発、トラースOPがストップ高

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<350A> デジタルグリッド 780 +50
反発。26日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表し、売買の活発化を期待して買いが優勢となっている。選定日は26年6月29日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も29日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。

<7089> フォースタ 1570 +54
反発。26日の取引終了後に、営業投資有価証券の一部売却を発表し、好材料視されている。同社グループが出資・運営する投資事業有限責任組合が保有する営業投資有価証券の一部売却に伴い、連結売上高約4800万円、売上総利益約4300万円を計上する見込みという。なお、同社と当該投資事業有限責任組合との決算期の相違に伴う連結決算上の取扱いにより、当該売上高については、27年3月期第2四半期連結会計期間において計上される見込みとしている。

<5247> BTM 536 +9
反発。自律型ログ分析AIエージェント「TracisAI」をAmazon Web Servicesが提供する「AWS Marketplace」にて提供開始したと発表、好感されている。TracisAIは従来のルールベースの自動化(RPAなど)とは異なり、LLM(大規模言語モデル)をベースとした「自律型AIエージェント」で、システムの文脈を理解し人間のエンジニアのように自ら判断して調査を実行する。AWS Marketplaceを通じ、顧客のフェーズに合わせた3つのプランを提供する。

<4495> アイキューブド 1743 -103
大幅続落、年初来安値更新。26日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表した。選定日は26年6月29日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も29日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。ただ、株価に対する反応は限定的となっている。

<7378> アシロ 1474 +42
反発。イオン保険サービスを販売代理店とする旨の業務提携契約を締結し、6月26日からイオン保険サービスの販売チャネル向けに個人の顧客が日常生活での法的トラブルに直面した際、弁護士へ即アクセス可能な総合弁護士データベース「ベンナビ crown」を「リーガルメイト」のブランド名称で提供すると発表、好材料視されている。同社は、イオン保険サービスの強固な個人向け販売チャネルを通じて同サービスを提供することにより、現在まで同社がアプローチできていない個人顧客基盤の開拓に繋がるとしている。

<6696> トラースOP 322 +80
ストップ高。26日の取引終了後に、NTTイノベーティブデバイスにおいて、STB(セットトップボックス)及びサーバー機器が採用され、NTTイノベーティブデバイスに向けたシステムの提供を開始することを発表し、好材料視されている。受注規模は、当初の想定を上回る結果となり、同件に伴う売上高(26年1月期の売上高の10%未満)の計上は、27年1月期の第2四半期を予定している。なお、同件が27年1月期の連結業績に与える影響については現在精査中としている。

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