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後場の日経平均は801円高でスタート、イビデンやキオクシアHDなどが上昇

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;68545.15;+801.65
TOPIX;4068.85;+29.87

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比801.65円高の68545.15円と、前引け(68353.91円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は68540円-68620円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=162.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が小幅安で始まった後に前日終値を挟んだ動きで0.08%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し1.4%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているようだ。一方、米国で今晩、昨日に続いてウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が予定されているほか、6月の米卸売物価指数(PPI)発表、蘭ASMLの決算発表など重要イベントが控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、証券商品先物、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、鉱業、情報・通信業、医薬品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、太陽誘電<6976>、イビデン<4062>、フジクラ<5803>、キオクシアHD<285A>、アドバンテスト<6857>、古河電工<5801>、野村<8604>、JX金属<5016>、スクリーンHD<7735>が高い。一方、NEC<6701>、富士通<6702>、OLC<4661>、良品計画<7453>、ソフトバンクG<9984>、日立<6501>、SUMCO<3436>、サンリオ<8136>、リクルートHD<6098>、村田製<6981>が下落している。

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