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NY原油:続伸で98.39ドル、対露制裁の一時停止で急落後、中東の供給不安で切り返す

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NY原油先物12月限は続伸(NYMEX原油12月限終値:98.39 ↑0.70)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.70ドル(+0.72%)の98.39ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは96.74-99.72ドル。トランプ米大統領がロシアへの制裁を一時停止すると伝わり、ロシア産燃料の輸出増加観測から時間外で96.74ドルまで下落した。ただその後は、ホルムズ海峡周辺での船舶攻撃やフーシ派によるサウジアラビア攻撃を背景とした供給不安が改めて意識され、99.72ドルまで切り返した。通常取引終了後の時間外取引では主に98ドル台前半を挟んだ水準で推移。
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