リアルゲイト<5532>は27日、「中期経営計画2029」を公表した。29年9月期に売上高21,500百万円、営業利益4,250百万円、営業利益率19.8%を計画し、年率40%以上の営業利益成長を目指す。
計画では、27年9月期に売上高13,500百万円(前期比24.1%増)、営業利益2,160百万円(同40.6%増)、28年9月期に売上高17,000百万円、営業利益3,030百万円を見込む。収益性の高い保有物件の比率を高めるポートフォリオ戦略により営業利益率は年々向上する見通しで、中期経営計画の営業利益の大半は獲得済の物件で構成されるという。
成長に向けては、ヒューリックとの合弁会社「HistoRy」で総額1,000億円超の投資残高の積み上げを目指しており、2物件で約150億円の投資を決定し、さらに2物件の事業化に目途がついている。ホテル事業「SHIFT HOTEL」も、開業済み・計画中を合わせて6物件・約100室へ展開する。
さらに、30年9月期には従来の1年前倒しで営業利益50億円+αの達成を目指す。なお、26年9月期の営業利益は1,536百万円(前期比47.3%増)となり、IPO以来4期連続で当初の営業利益計画を超過達成した。
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