28日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方に158円04銭まで上昇後、節目付近の売りに押され157円76銭まで値を下げる場面があった。ただ、ドルに買戻しが入り、157円後半でのもみ合いに。高市政権からの円安牽制発言も、円買いは小幅にとどまった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円79銭から158円04銭、ユ-ロ・円は175円956銭から175円85銭、ユ-ロ・ドルは1.1120ドルから1.1132ドル。
【金融政策】
・NZ準備銀行(中央銀行)政策金利2.75%、予想3.00%、前回2.75%
「賃金の伸びは抑制されており、中期的なインフレ期待は安定を維持」
「一段の引き締めが必要になる可能性が高いという点で一致も、今後の見通し次第」
「票決は据え置き4票、利上げ3票」
【経済指標】
・豪7-9月消費者物価指数(CPI):前年比+3.9%、前回+4.0%
【要人発言】
・ハウザー豪準備銀行(RBA)副総裁
「CPIは目標に対し高すぎる状態が継続」
「長期インフレ予想の動向、極めて高い警戒感を持って注視」
・片山財務相
「為替市場、高い緊張感を持って注視」
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