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NY金は地政学リスクを背景に上昇基調継続 サンワード証券の陳氏

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皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『NY金は地政学リスクを背景に上昇基調継続』と述べています。

続けて、『先週のNY金(2月)は、地政学リスクや景気の先行きに関する不透明感から安全資産として買われ、週間では2.10%上昇した』と伝えています。

次に、『トランプ大統領は、抗議デモが続くイランへの軍事介入を新たに警告したほか、中南米での影響力拡大を目指し、キューバやコロンビアなどを攻撃する可能性があるとの憶測も広まった。さらに、グリーンランド領有への野心を隠さず、欧州各国からも批判の声が上がり、欧米間の対立が懸念された』と伝えています。

また、『パウエルFRB議長は11日、FRB本部改修工事に関して自身が行った25年の議会証言につき、司法省が刑事捜査に関する召喚状を出したと公表。同議長は、金利決定に不満を抱くトランプ大統領による「前代未聞の措置で、政権の脅しと圧力継続の一環だ」と反発し、職務を継続する姿勢を明らかにした』と伝え、『市場は中銀の独立性が脅かされる事態で、基軸通貨ドルの信認低下につながりかねないと懸念を強めた』と述べています。

そして、『連休明け20日のNY金は、デンマーク自治領グリーンランド領有を巡り、欧米間の対立が懸念される中で安全資産としての金が買われ、3営業日ぶりに反発した。前週末比170.40ドル高の1オンス=4765.80ドルと、中心限月清算値ベースで最高値を更新した』と伝えています。

陳さんは、『経済的・政治的に不透明感が高い時期における安全な資産の逃避先とみなされている金は昨年64%上昇し、今年に入っても10%以上、上昇している。利益確定売りに下落する場面はあっても、基本的な上昇基調に変化はなく、押し目買いが継続しよう』と考察しています。予想レンジは、NY金が『4500~4900』ドル、OSE金は『23500~27500円』と想定しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の1月21日付「NY金は地政学リスクを背景に上昇基調継続」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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