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イード Research Memo(8):株主優待制度を拡充、配当金はDOE2.5%を目安に実施する方針

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■株主還元策

イード<6038>は2026年6月期より株主還元の拡充を図っている。配当方針としては、DOE(連結株主資本配当率)の目安を従来の2.0%から2.5%に引き上げ、1株当たり配当金は前期と同額の22.0円(前期は記念配当6.0円含む)を予定している。DOEを目安としていることから、今後も安定した配当が期待される。また、株主優待制度も導入しており、毎年6月末時点で500株以上保有する株主に対して、保有1年未満の場合は1万円分、1年以上継続保有の場合は1.5万円分のQUOカードを贈呈する。そのほか、自己株式取得についても株価水準なども勘案して適宜検討していく方針だ。なお、2月24日時点の株価(947円)で株主優待を含めた投資利回りを試算(500株保有の場合)すると、保有期間1年未満の場合で4.4%、継続保有期間1年以上で5.5%となる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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