16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。159円73銭から159円25銭まで下落後は、159円半ばに戻した。原油相場の下落でドル売りに振れる場面もあったが、NY原油先物(WTI)は1バレル=100ドルを目指す展開となり、ドルに買戻しが強まった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は159円25銭から159円73銭、ユ-ロ・円は182円29銭から182円73銭、ユ-ロ・ドルは1.1419ドルから1.1456ドル。
【要人発言】
・トランプ米大統領
「習・中国国家主席との首脳会談を延期する可能性」
「NATOに対し、対イラン作戦において米国を支援するよう求めた」
「同盟諸国が協力を怠るなら、NATOは厳しい未来に直面することになると警告」
「ホルムズ海峡の封鎖解除に向けて、中国の協力を期待」
「イランのカーグ島に対し、新たな攻撃を開始する準備」」
・高市首相
「(原油高対策)中東情勢次第で今年度予備費の活用、否定されない」」
・片山財務相
「為替について、緊張感を持ち、断固たる措置を含めた姿勢でいる」
「為替の水準にはコメントできない」
「為替含めたマーケットは非常に乱高下」
・ウィリスNZ財務相
「燃料税を引き下げる計画はないことを改めて表明」
「家計に対するいかなる支援策も、実施する場合は一時的な措置に留める」
「燃料価格が非常に過重な負担となった場合にのみ、支援を検討」
「最悪のシナリオにおいても、インフレのピークは3.7%になると予測」
「必要に応じて、銀行が各企業の資金繰りなどを支援するだろう」
【経済指標】
・中国・2月小売売上高:年初来前年比+2.8%(予想:+2.5%)
・中国・2月鉱工業生産:年初来前年比+6.3%(予想:+5.3%)
・中国・2月調査失業率:5.3%(予想:5.1%)
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