クリヤマホールディングス<3355>
セグメント別の予想でございますが、アジア事業は、全事業において、増収・増益を予想しております。
北米事業及び欧州・南米・オセアニア事業におきましては、2026年度は底堅い需要を見込んでおり、増収・増益を予想しております。
駆け足ではございましたが、私の方からは、以上とさせていただきます。
続きまして、CEOの小貫より、「中期経営計画の進捗状況」及び「資本コストや株価を意識した経営の実現」についてご説明させていただきます。
CEOよろしくお願いいたします。
■クリヤマホールディングス 小貫様
CEOの小貫です。
まず、「中期経営計画の進捗状況」についてでございます。
長期構想「クリヤママネジメントプラン」について、ご説明させていただきます。
当社は、創業100周年を迎える2039年を見据え、「持続的な企業成長を実現し、企業価値を最大化すること」を目的に、2025年3月、長期構想「クリヤママネジメントプラン、KMP2039」を策定いたしました。
この構想を具現化するため、2030年までの6年間を「KMP Action1」及び「Action2」の2段階に分け、中期経営計画として推し進めております。
中期経営計画の進捗と目標についてご説明いたします。
「KMP Action1」の1年目である2025年度は、売上高は計画に届きませんでしたが、営業利益は41億円と計画を上回る着地となりました。
利益面については概ね計画通りの水準で推移しております。
現在は「基盤強化」のフェーズにあります。
2027年度の売上高1,000億円、ROE8%以上の達成に向け、計画を推進してまいります。
続く、2030年度への「成長加速」フェーズでは、売上高1,200億円、ROE11%以上を掲げております。
各期間で200億円以上の投資を実行し、目標達成を目指します。
次ページより、セグメント別の詳細をご説明いたします。
産業資材事業の振り返りと、今後の取り組みについてです。
当セグメントは、売上高・営業利益ともに計画を上回る着地となりました。
主な要因は、主力の農機・建機分野における顧客の生産台数の回復に加え、新製品の投入や価格転嫁が着実に進んだことにあります。
今後は、昨年度にグループ化したミトヨ社とのシナジーを最大化させるとともに、北米市場の深耕や、センサー技術を軸とした新機能の開発により、成長を加速させてまいります。
ミトヨ社とのシナジーの進捗については、後ほどご説明いたします。
クリヤマホールディングス株式会社:2025年12月期通期決算説明会文字起こし(6)に続く
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む