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日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は広がらず

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時30分現在、前日比-2.13(低下率4.31%)の47.32と低下している。なお、今日ここまでの高値は50.64、安値は33.55。

今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。中東情勢の先行き不透明感が強まり、株価の重しとなった。一方、日本時間今日の午前に、トランプ米大統領がイランへの攻撃停止を示唆していると伝わり米原油先物価格が下落、ダウ平均先物が上昇し、日経225先物が一時上げに転じるなど株価の下値が堅く、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を概ね下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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