本日の東証グロース市場250指数先物は、やや買い優勢を予想する。前日24日のダウ平均は140.15ドル高の53417.16ドル、ナスダックは200.27ポイント安の25980.17で取引を終了した。原油価格の下落や長期金利の低下が好感されダウは上昇したが、半導体が冴えず、寄り付き後、まちまち。ベッセント財務長官が新たな対イラン制裁発表もジャクソンホール待ちでダウは終日堅調に推移した。ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)の決算を警戒し、終日軟調に推移し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、やや買い優勢を予想する。米国で原油と長期金利が低下、半導体関連が伸び悩む展開は、グロース市場にとって追い風といえそうだ。日足チャートでは、RSIの過熱感が警戒されるものの、サイコロジカルラインは50%にとどまっており、5日移動平均線(759pt)をサポートとした上昇トレンドは継続していると思われる。プライム市場の半導体関連に様子見ムードが広がれば、引き続き内需物色の動きで、底堅い動きを予想する。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値1pt安の765ptで終えている。上値のメドは775pt、下値のメドは755ptとする。
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