【ブラジル】ボベスパ指数 174586.00 +0.01%
26日のブラジル株式市場は強含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.01%(9.00ポイント)高の174586.00で引けた。日中の取引レンジは174208.00-176296.00となった。
朝方から方向感に乏しい展開となった。米国株式市場では7月のPCE価格指数が予想を上回り、主要3指数が小幅安となったことが上値を抑えた。半面、ボベスパ指数は下げを回避し、174586.00で取引を終えた。
【ロシア】MOEXロシア指数 2071.30 -2.17%
26日のロシア株式市場は反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.17%(45.85ポイント)安の2071.30となった。日中の取引レンジは2067.32-2109.21となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤は下げ幅を拡大させた。小売大手オゾン(OZON)などの急落が指数の下げを主導した。ウクライナによる同社の物流センターの攻撃が嫌気され、売りは広がった。また、ロシアとウクライナの交戦が激化していることも引き続きマイナス材料。ほかに、中東情勢の不透明感や米金利の上昇など外部環境の不透明感がロシア株の売り圧力を高めた。
【インド】SENSEX指数 77472.94 -0.24%
26日のインド株式市場は小反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.24%(183.15ポイント)安の77472.94、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.52%(126.80ポイント)安の24207.75で取引終了した。
買いが先行した後は上げ幅を縮小させ、終盤はマイナス圏に転落した。利下げ期待の後退が足かせに。インド準備銀行(中央銀行)はこのほど、食品や燃料などのコスト上昇が広範なインフレ圧力につながるリスクを警告した。7月消費者物価指数(CPI)は4.45%に上昇しており、物価動向への警戒が重しとなった。
【中国】上海総合指数 3912.52 +0.59%
26日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比23.08ポイント(0.59%)高の3912.52ポイントで引けた。
中国当局による人工知能(AI)関連産業への政策支援期待が高まり、テック株を中心に買いが入ったほか、決算発表を受けた個別物色も活発だった。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会の会議を巡り内需不振への対策期待が支えとなったほか、米イラン和平交渉の進展観測から原油相場や米長期金利が低下したことも追い風となった。売り買いが交錯する中でも買いが優勢となり、指数は上昇幅を広げて取引を終えた。
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