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日経平均は248円高、寄り後はもみ合い

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日経平均は248円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、日経平均は昨日までの4日続落で2,200円近く下落したことから、押し目買待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、イラン情勢を巡る先行き不透明感が継続し、海外市場で原油先物価格が高止まって推移していることが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が0.11%上昇と、ダウ平均(1.18%上昇)やナスダック総合指数(1.40%上昇)に比べ上昇率が小幅にとどまったことが、東京市場で半導体関連株などへの投資を慎重にさせた。さらに、外為市場で1ドル=155円50銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円70銭ほど円高・ドル安に振れたことが輸出株などの買い手控え要因となった。加えて、米国で今晩、8月の米雇用統計が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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