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金は下げ止まりを探る展開へ サンワード証券の陳氏

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皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金は下げ止まりを探る展開へ』と述べています。

続けて、『先週のNY金(12月)は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しを受けて下落した。週終値は1オンス=4408.90ドル。中東情勢は再び緊迫化し、今週は原油価格が急騰し、米金利の上昇をもたらしたこともネガティブ要因だった』と伝えています。

次に、『週明け14日のNY金先物相場は、原油高や長期金利の上昇が嫌気されて反落。前週末比57.00ドル安の1オンス=4351.90ドル』と伝えています。

また、『エネルギー高などに起因するインフレ加速を警戒し、欧米主要国の金利は再び上昇。米長期金利の指標である10年債回りは一時、約3年ぶりに5%の大台を突破した。利息の付かない金に対する投資意欲は細り、一時4300ドルを割り込む場面もあった』と伝えています。

陳さんは、『米国のインフレ懸念を背景に、10年物米国債利回りが14日、2023年10月以来、約3年ぶりに5%台を付けた。16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ観測が高まっている』と示唆し、『ただ、ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は利下げを要求するトランプ米大統領との距離が近く、利上げは確実とはいえない面もある。仮に、FRBが金利据え置いても、WTI原油が1バレル=100ドルを超えている状況で、米国のインフレを抑えられなければ、年内の利上げは避けらないとの見方はさらに強まり、金の上値は重くなろう』と見解を述べています。

そして、テクニカル面では、『NY金今回の上昇(7月安値4019 → 8月高値4755)に、フィボナッチ比率を当てはめると、0.38倍押し=4475ドル、0.5倍(半値)押し=4387ドル、0.62倍押し=4299ドル。直近価格は4351.90ドルで0.62倍押しの水準を上回っている。4300ドルを維持できるかどうかがポイントとなろう』と考察、NY金予想レンジは、『4250~4550ドル』を想定しています。

一方、国内金ETF(CFD)は、『円高お影響もあり、NY金よりも下落幅が大きかった。8月3日安値57708円と25日高値68875円にフィボナッチ比率を当てはめると、半値押し=63292円、0.62倍押し=61952円となり、61000円台前半で推移しているため、全値戻しの可能性もある。節目の60000円を維持できるかどうかがポイントになろう』と考察、予想レンジ『59500~63500円』を想定しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の9月15日付「金は下げ止まりを探る展開へ」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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