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プロパスト—1Qは営業利益25.74億円、賃貸開発事業の7プロジェクト売却が牽引

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プロパスト<3236>は10月13日、2027年5月期第1四半期(2026年6月-8月)連結決算を発表した。売上高は157.02億円、営業利益は25.74億円、経常利益は24.38億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.10億円となった。なお、前期第3四半期より連結財務諸表を作成しているため、前年同期との比較は記載していない。

賃貸開発事業は、首都圏を中心に用地取得から賃貸マンションの企画・建築・販売までを手掛けており、大塚3プロジェクト、駒沢2プロジェクト、新宿プロジェクト等の7プロジェクトを売却し、売上高78.04億円、セグメント利益19.87億円を計上した。
バリューアップ事業は北沢2プロジェクトを売却し、売上高7.38億円、セグメント利益1.34億円となった。

建築請負事業では、連結子会社の小川建設が関東圏の新築分譲マンションの開発工事を中心に建築工事を進め、外部顧客への売上高71.56億円、セグメント利益7.51億円となった。完成工事を含む新規受注を積み増しているほか、資材価格の高騰に対しては適切な原価管理により影響の軽減に努めている。

2027年5月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比52.8%増の450.18億円、営業利益が同9.3%増の35.49億円、経常利益が同2.6%増の31.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.9%減の16.18億円とする計画を据え置いた。賃貸開発事業では通期で販売を予定する12プロジェクトのうち7プロジェクトの販売が進み、概ね当初計画通りに推移している。年間配当は前期比2.00円増の1株当たり10.00円を予定している。

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