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プログリット—連結初年度は営業利益15.22億円、英語コーチングが牽引

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プログリット<9560>は10月14日、2026年8月期連結決算を発表した。売上高は76.47億円、営業利益は15.22億円、経常利益は14.96億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11.11億円となった。当期より連結財務諸表を作成しているため、前期との比較は行っていない。売上高営業利益率は19.9%と高い収益性を確保した。

英語コーチングサービス「プログリット」では、コンサルタントによる学習継続のサポート、顧客ごとにカスタマイズしたカリキュラム、利便性の高い学習アプリという3つの特徴において継続的な品質向上に取り組んだ。シャドーイング特化型サービス「シャドテン」は、コンテンツ拡充やアプリの顧客体験改善等で平均継続期間が延び、有料課金ユーザー数も堅調に推移した。スピーキング特化型サービス「スピフル」もユーザー数が急拡大している。

2026年4月には、英語コーチングサービス『ENGLISH COMPANY』を展開する株式会社スタディーハッカー(現株式会社イングリッシュカンパニー)の全株式を取得し完全子会社化した。当期の連結業績には同社の2026年4月から8月までの業績を含む。法人領域では、2026年7月に「グローバル人財シンポジウム2026」を開催し、150社・200名を超える参加を得た。

2027年8月期の連結業績予想は、売上高が前期比24.2%増の95.00億円、営業利益が同15.0%増の17.50億円、経常利益が同15.9%増の17.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.0%増の12.00億円を見込む。法人向けの導入拡大やサブスクリプション型サービスの強化、イングリッシュカンパニーとの連携を進める。2026年8月期の年間配当は前期比3円増の22円(中間11円、期末11円)とし、2027年8月期は同10円増の32円(中間16円、期末16円)を予定している。

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