GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788>は19日、2026年12月期の連結業績予想および期末配当予想の修正を発表した。親会社株主に帰属する当期純利益予想を前回予想の10.52億円から13.12億円(前回予想比24.7%増)に上方修正した。売上高222.86億円、営業利益16.22億円、経常利益15.89億円の予想はいずれも据え置いた。
2026年7月1日に実施したGMOデジタルラボの株式譲渡に伴い、第3四半期連結会計期間に特別利益4.40億円を計上したことなどが、上方修正の主因となった。また、クラウドインフラ事業における既存サービスの終了、統廃合および契約形態の変更等に伴う一時的な損益への影響についても精査し、当期純利益予想に反映した。
配当については、2026年12月期から連結配当性向65%または株主資本配当率(DOE)4%のいずれか高い方を目安とする基本方針を掲げ、株主還元の強化を図っている。この方針と業績予想の上方修正を踏まえ、期末配当予想を前回予想の1株当たり59.67円から14.68円増配し、74.35円に引き上げた。前期実績の56.91円からも増配となる見込みだ。
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