クリーク・アンド・リバー社<4763>は、eCloudvalley Japan(以下、ECVJ)と、日本市場におけるクラウド関連事業を営む合弁会社の設立に向けた基本合意書を2026年10月29日付で締結したと発表した。ECVJは、AWSをはじめとするクラウド分野でアジアトップクラスの実績を有するeCloudvalley Digital Technology(台湾証券取引所上場、証券コード:6689)の日本法人で、クラウドサービスの導入・運用支援やAIソリューション、サイバーセキュリティサービスなどを展開している。
日本市場ではクラウド、AI及びDXに対する需要が急速に拡大している。同社グループの営業基盤・顧客基盤・事業運営ノウハウとECVJのクラウド技術、ソリューションを組み合わせることで、顧客への提供価値の向上と新たな事業機会の創出を図る。新会社「C&R eCloud Partners」は資本金1億円で、出資比率は同社65%、ECVJ35%となり、同社の連結子会社となる予定。AWS導入・移行やMSP/MSSP運用、AI Agentなどを手掛ける。2026年11月に合弁契約を締結し、2027年1月の設立を予定している。
当期連結業績に与える影響は軽微としているが、中長期的には連結業績の向上に資するものと考えているという。
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