アジア大学ランキング「東大が7位」が意味するもの

2016.06.29
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アジアにおける大学ランキング「Asia University Rankings 2016」が発表されましたが、東京大学は首位から転落してしまいました。東大からトップの座を奪ったのは、シンガポール国立大学。その差は一体何だったのでしょうか。

3年連続1位東大は7位へ。トップの座を奪ったのはシンガポール国立大学

先日ご紹介したイギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション (THE) 」による「世界大学評判ランキング」では、世界第12位にランクインした東京大学。

ところが今回、同誌が発表したAsia University Rankings 2016 (中東を含むアジア地域の大学のランキング) では、3年連続の首位から第7位まで転落しました

同様に、昨年9位の京都大学も、今年は2ランクダウンの第11位。

代わって首位に浮上したのはシンガポール国立大学 (NUS) でした。

シンガポールの大学と聞いても、あまりピンとこない方も多いと思いますが、近年確実にその教育レベルを高めているシンガポールの飛躍の理由と、日本の大学の将来について、一緒に考えてみましょう。

Asia University Rankings 2016トップ10

1位 シンガポール国立大学(シンガポール)

2位 南洋理工大学(シンガポール)

3位 北京大学(中国)

4位 香港大学(香港)

5位 清華大学(中国)

6位 香港科技大学(中国)

7位 東京大学(日本)

8位 浦項工科大学校(韓国)

9位 ソウル大学校(韓国)

10位 KAIST(韓国)

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