fbpx

シンガポールも“ゼロコロナ”断念、入国者隔離を続ける日本だけが経済回復おあずけ状態へ=栗原将

韓国に先を越されたシンガポールへの隔離なし入国

それでも、シンガポール、アメリカ、イタリアをはじめ、すでに国境も開放する方向に向かっています。ワクチン接種証明があれば、自由に行き来できる体制を実現済みか、近々実現する国々が出てきています。

それらの国と比べると、日本はまだまだ先となりますね。

あと、海外旅行についても、シンガポールについては、日本人の隔離無し入国はまだ先となり、韓国に先を越されました。理由は、海外から日本に入国する場合、ワクチン接種済みであっても隔離を要するからです。

外交は互恵関係が基本ですから、この点も残念ですね。

コロナ初期は中国からでも自由入国。日本のチグハグ対応に世界が疑問

思い起こせば、2020年1月、コロナ騒ぎが始まった頃の日本はどうだったかと言えば、発生源とされた中国からでも自由に入国できました。

後になってから批判されたものですが、今は逆に、ワクチン接種済みでも隔離されるのですから、どうみてもチグハグで、理解不能であります。

本題とは外れるので、また後日に書きたいと思いますが、海外の富裕層向けに、完全隔離のツアーを企画すれば、バカ売れすると思いますがね。安全対策にはコストは掛かりますから、通常の5倍以上の料金でやれば良いのですが、海外旅行したいお金持ちからすれば、何ていうこともないです。

【関連】自称元Google竹花貴騎氏の経歴詐称は「やったもんがち日本」の縮図だ=栗原将

【関連】「コミュ障」専業トレーダーの退場率が高くなるのはなぜか?(株・FX)=栗原将

【関連】10年後に100万円返ってくる借用証書、あなたならいくらで買いますか?=栗原将

【関連】求人は多くても、タイで「優秀な日本人」として働くのが大変な理由=栗原将

image by:Muhammad Anuar bin Jamal / Shutterstock.com
1 2

海外投資とネットビジネスで海外移住、ハッピーライフ』(2021年10月10日号)より
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

無料メルマガ好評配信中

海外移住から帰国した50歳男子の北海道くらし日記

[無料 ほぼ日刊]
9年間のタイ、フィリピンでの海外移住生活から帰国し、北海道暮らしをはじめた50歳男子が、久々の日本生活から感じることや、海外生活のメリット・デメリット、そして、地方暮らしの実際について独自目線で語っていきます。

いま読まれてます

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー