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欧州為替:米ドル・円は147円台前半で下げ渋る状態が続く

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11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円65銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。

ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.163ドルまで値下がり。上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から171円98銭の範囲内で推移。

ポンド・ドルは1.3469ドルから1.3449ドルまで値下がりし、ドル・スイスフランは0.8079フランから0.8097フランまで値を上げた。

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