先週末は一時14360円まで売られる場面もみられたが、その後の切り返しで15000円を上回って終えていた。ボリンジャーバンドの+2σと+3σとのレンジをキープしており、+2σ(14752円)が支持線として機能するなかでは、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。一方で、最高値の15195円処では強弱感が対立しやすく、最高値を連日で更新してくるかが注目されそうだ。
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