fbpx

米国株見通し:下げ渋りか、大幅安も業績改善に期待

マネーボイス 必読の記事



(13時30分現在)

S&P500先物      6,907.75(-69.00)
ナスダック100先物  25,399.50(-289.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は444ドル安。米国売りが鮮明になり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は反落。ダウは83ドル安の49359ドル、S&Pとナスダックは小幅下落で取引を終えた。四半期決算の本格化を迎え投資家の様子見姿勢が広がるなか、トランプ大統領が示したカード金利上限提案を受け、銀行や保険にも売りが波及。全般的に金融株が軟調地合いとなり、相場を圧迫。半面、半導体関連株は堅調でフィラデルフィア半導体指数が上昇した。積極的な売買は見送られ、主要3指数は方向感に欠ける展開だった。

本日は下げ渋りか。とランプ政権の関税政策に関する裁判やグリーンランド領有権をめぐる不透明感で、売り先行の見通し。一方、投資家の関心は金利動向と業績見通しに向かっている。ネットフリックスなどハイテク大手の決算を控え、成長株は神経質な値動きが続く。金融株は金利上昇が一服するなかで買い戻しが見込まれ、消費関連株も景気指標の底堅さを背景に支えられる可能性も。全般的に売り優勢だが、企業業績の安定と景気の強さが下値を支えるだろう。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー