1月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt安の690pt。なお、高値は702pt、安値は687pt、日中取引高は3997枚。前日27日の米国市場のダウ平均は反落。ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt安の702ptからスタートした。ダウ下落を受けて、小安く寄り付いた後は、下げ幅を拡大する動き。米国でのコーニング株上昇や、TIの強気見通し発表に加え、オランダASMLの決算発表が良かったことから、プライム市場で電線や半導体関連銘柄が買われ、逆相関に近いグロース市場には短期資金の売りが観測された。ダウ先物が時間外で下落していることもあり、後場に入っても下げ幅を拡大。大幅反落となる690ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GENDA<9166>や技術承継機構<319A>などが下落した。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む