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東証グロース市場250指数先物見通し:5日ぶりに反発か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、5日ぶりに反発の動きとなりそうだ。前日27日のダウ平均は62.92ドル安の49167.79ドル、ナスダックは50.50ポイント高の24887.10で取引を終了した。イラン和平協議の停滞で原油高を警戒した売りに、寄り付き後、まちまち。ダラス連銀製造業活動指数が予想外のマイナスとなり相場は下落した。中盤にかけ、ナスダックは主要企業決算の発表を今週に控え、期待感に持ち直し上昇に転じ、過去最高値を更新。終盤にかけ、ダウも下げ幅を縮小し、まちまちで終了した。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は5日ぶり反発の動きを予想する。米株市場はダウ安・ナスダック高だったものの、半導体・AIが物色の中心ではなかったことから、これらと相関性の低いグロース市場への売りは止まる可能性がある。日足のストキャスティクスが割安感を示唆しているほか、25日移動平均線接近で押し目買いが見込まれるため、売り手の買い戻しも期待される。日銀の金融政策決定会合2日目となるが、政策金利0.75%据え置きは織り込まれているため材料視される可能性は低く、引き続き中東動向に留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の747ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。

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