fbpx

クエスト—26年3月期2ケタ増収・増益、期末配当金3円の増配を発表

マネーボイス 必読の記事



クエスト<2332>は13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比19.2%増の178.07億円、営業利益が同3.4%増の10.91億円、経常利益が同3.7%増の11.52億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.3%増の8.00億円となった。

同社は中長期ビジョン「Quest Vision2030」の第2期である「2024-2026年度・中期経営計画」で掲げた基本方針に基づき、基盤の強化と着実な成長を念頭に活動を展開した。さらに目標達成の加速に向け、来年度及びそれ以降も見据えた具体的な施策を策定した。

当年度における同社グループの経営成績について、売上高は増収となり、重点強化領域の半導体分野顧客(メモリ)及び安定成長領域の金融分野顧客における新規案件受注の拡大に加え、連結子会社に加わったセプトが貢献した。利益面において、各段階利益は増益となった。従業員の処遇改善や教育を含む人的資本への投資、半導体事業拡大に向けた事業所の新設(北上・8月)、拡張(四日市・10月)など将来を見据えた投資を一層拡充したが、増収効果により前年同期を上回る結果となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.8%増の183.00億円、営業利益が同15.4%増の12.60億円、経常利益が同11.5%増の12.85億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.9%増の8.56億円を見込んでいる。

また、2026年3月期の期末配当金については、当期の業績及び今後の事業展開等を勘案し、2025年5月14日に公表した1株当たり55.00円から3.00円増配の58.00円とすることを発表した。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー