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東証グロース市場250指数先物概況:日本市場の年初来安値更新銘柄数593を嫌気し大幅反落

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5月14日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比25pt安の788pt。なお、高値は808pt、安値は788pt、日中取引高は3327枚。前日13日の米国市場のダウ平均は反落。PPIが約3年ぶりとなる大幅な伸びとなったためインフレ警戒感がさらに高まり、寄り付き後、まちまち。半導体のエヌビディア(NVDA)などハイテクが支え、ナスダックは終日堅調に推移し、連日過去最高値を更新。中盤にかけ、原油価格が下落するとダウも回復し、終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の808ptからスタートした。米株市場がハイテク優位となったことから、相関性の低いグロース市場は売り優勢の始まり。本日行われた米中首脳会談で、台湾問題では習氏がトランプ氏けん制したと伝わり、AIバブル終焉が意識され、日本市場にも売りが波及した。日経平均株価が最高値を更新した一方、日本市場全体での年初来安値更新銘柄は593まで拡大するなど、実質的な「急落相場」が意識され、引けにかけて売りが加速。大幅反落となる788ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やサンバイオ<4592>などが下落した。

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