ニッポンインシュア<5843>は14日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年3月)決算を発表した。売上高が前年同期比15.6%増の20.64億円、営業利益が同52.5%増の5.90億円、経常利益が同51.0%増の6.02億円、中間純利益が同53.3%増の4.17億円となった。
保証事業の売上高は19.49億円(前年同期比16.4%増加)、セグメント利益は7.20億円(前年同期比39.1%増加)となった。積極的な新規取引先の開拓を継続することにより、新規優良顧客の獲得に努め、シェア拡大を目指した。既存クライアントへは、契約管理クラウドシステム「Cloud Insure(クラウドインシュア)」のリニューアル以外にも、随時情報収集を行い、タイアップを通じて新たな商品設計の提案を行うなど、各施策を実施し顧客ニーズへの対応強化を図ったため、契約件数が順調に推移した。なお、SMSを使ったWEB請求・オートコール・AIオペレータによるオートメーション化を図るなど、回収効率向上にも取り組んだ。
その他の売上高は1.15億円(前年同期比3.6%増加)、セグメント利益は0.23億円(前年同期比18.1%増加)となった。ランドリーサービスは、店舗の美化向上に向けた業者による清掃を行い、「安心、安全、清潔」な店舗を維持するように努めた。フィットネスサービスは、顧客一人ひとりに合わせたサポート体制を目指し、ストレッチ教室の開催やカウンセリングを通じてフォロー体制を強化した。さらに、近隣の商業施設などを活用した集客活動を通じて、新規会員の獲得を積極的に行った。
2026年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比13.3%増の42.33億円、営業利益が同16.4%増の8.83億円、経常利益が同14.5%増の8.87億円、当期純利益が同16.8%増の6.17億円とする期初計画を据え置いている。
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